恥ずかしいといえば恥ずかしいのですが、私は「英語や数学が分からない、解けないので泣いたことがあります」よ。・・・・へええ~、そんな人がやっている進学教室とはあきれるぜ!っていわれそうですが、私はこれを「泣きが入る」と言っておりまして、「泣きの入った生徒」をこよなく信頼しています。ヘタレではここで放り出すでしょう。
勉強のできない辛さは誰よりもわかっているつもりです。「問題を解きながら涙が出てきた」・・・・私は何度もあります。
生まれつきを恨んだこともあります。
しかし、私は「もう、生まれたんです、生まれているんです」・・・「生まれ直すことはできません」ね。だから、この私をこれからどうするか?これからどうしていくか?どう育てるのか?そういう向きにしか考える方向は無いんですよね。
そういう人に「伴走したい」・・・それがエース進学ゼミです。
ヘタレたら、叱咤しますよ。怒鳴りもします。歌も歌います。希望も語りますよ。笑いもしますよ。
これは、あなたと私の中の可能性を探し続けて行く旅ですから。あきらめたらしまい、へたり込んだらしまいです。