今日為せることを精一杯なす・・・私たちエース進学のできることはこれだけです。週数時間しかお子様とお会いできません。その数時間で、「感動」「気づき」「励み」・・・どれだけプラス要因を差し上げることができるか・・・これが私たちの仕事です。ご自宅に戻られたお子様が目をキラキラさせて「こんなことがあったよ」と話す。または、いつもはリビングで寝転ぶのに
自分の部屋にどどど~って駆け込む・・・こんな変化をいかに多く創り出すか、それが仕事と考えます。「お子様自身はよりよく成長したい」と心から願っておられます。しかし、それを阻害する「学習履歴」「学習環境」そして一番大きいのが「劣等感」。これらとの戦いをいかにサポートして差し上げられるかがエースの存在意義だと思います。
「エースは厳しい」などという方があります。あながちウソではありません。
遅刻や欠席が多くて成績は上がりますか?
宿題がいい加減で「勉強したぞ」と言えますか?
問題のやりっぱなしで、力はつきますか?
当然、許しません。地球が壊れるくらい「怒り」ます。
いやあ~、うちの子は怒られ慣れてないから困るなあ・・・・????そんな状況をなぜ叱らないのですか。近い先に泣くのはお子さまなのに。
今日の枠いっぱいに生きる・・・できることをやる