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するなら惜しんではいけない

笑顔の小学生男女と女性教師最近、幸田露伴の「努力論」を読んでいます。明治の初期、中村正直が訳した「セルフヘルプ」・・・「自助論」は一世を風靡し明治期の明るい世相・・身分門地に関わらず未来を開いてゆけるのだ・・を創り出しました。司馬遼太郎先生も「明治はよかった」との歴史観をお持ちのようです。

その明治の終わりごろにいろいろな本、雑誌に書かれた幸田露伴の「努力についての考え」をまとめたのが「努力論」です。毎年人は「今年ことはなんとか変わろう」とするにも関わらず大晦日を忸怩たるおもいで迎えるのか?決して「怒声を浴びせる」訳でもなく優しい口調でこんこんと諭しています。

しかし、内容は手きびしい。「変わろうと思うなら昨日までの自分は敵と思え」「根から断ち切れ」「ああこれはのこしたい、ああこれは手加減したいなどいうな」と誠に「武士的な」言葉が出てきます。

今、こういう本を子供たちに読ませようとすると「修身の復活か?」とか言われそうです。しかし、この前も大学生の息子に話しました。「大学で教えてもらおうとするな。大学は勉強するところではない、学問をするところだ。大学が提供する教科を黙々と中学高校のように勉強するのであれば、あなたが大学に通う価値はない。自分はこれをしたいという学問をしなさい。そして月に1冊でもよいので人間修養の本を読みなさい、人に会いなさい。そのためにあなたに大学生の学生証を高い学費で買っているのです。」と。人間修養など、今は死語かもしれません。しかし、近い未来そこが「人の価値を決める」と信じています。

 お子様に勉強させようと思われるなら、「先送り」「価格の安さ」で選んではいけないと私は思います。教育投資は惜しんだら、その成果は出ません。ムダ金になります。たとえば「英語の辞書」ですが、持ってきなさいと言います。すると30年前の辞書が出てきます。・・・「どうしたの?」「これ、もっていけって。」「う~ん、これお父さんが中学の時の違うの?」「そうかも」・・・・これなど「辞書」が「生もの」であることを無視しておられます。

辞書は、編集を始めてから書店に並ぶまでおよそ10年かかります。最新版で「内容は10年前のもの」を収録しています。30年前の辞書なら40年前の「単語の意味」です。単語の意味なんて変わらないと思われますか?COOLはどうでしょう?どなたもお分かりでしょう?一番に出てくる意味は「かっこいい」です。2000円なんです。でもこれが大きなさになる、初めの1度がずれたらどんどん後はひらいていくように「教育投資は、惜しんではいけない」のです。

もちろん、家計に対して「適正」であることは、継続できることを意味します。

エースに行けば「参考書」「辞書」「図鑑」もいらない・・・・いいえ。お子様が勉強を始められれば必要です。後で手に入るものを考えれば「ごく小さな投資」です。

また、小2は早いとかなんとか・・・世間と合わせていいことありますか?興味関心が高まったところが「ゴー」というチャンスです。

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