商工連合会の会報に取り上げていただいた・・・とHPとブログに書きましたら「ちょっとばかし生徒を集めたからって威張ってんっじゃねえぞ」なんて言われてしまいました。そんなつもりは毛頭ありません。掲載はこちらがお願いしたのではなく、お話が来たのでお世話になっているので快諾させていただきました。
むしろ、大した力のない人間が「世の人様のお力で、なんとかここまでやれた」という感の方が強いのです。そりゃあ、若いころは「自負」もありました。しかし、もう見かけより「ええ歳」です・・・ちなみに「会報」の私の写真がひどいと「エース」内では大うけ!で大爆笑でした・・だから、そうたいしたもんじゃないということもわかります。また、人生の折り返しを終えたこともわかりますので、「むちゃくちゃ」がずっとやれるとも思いません。「若もんには負けたくないわい」などと思いますから「もう、若者ではない」ことを自分で認めていますね。
ただ、最近思うことは「一所懸命やる」これは絶対必要だけど、そうしていると「あいつ、才能ないのに大変そうやな、助けたろう」という人がちらほらと出てくるということ。これがありがたいのです。この方々に支えられて今あるのだと感謝いしています。ありがとうございます。