なんとか鉄と言われる人はとほ~もない鉄道のうんちくを語ります。
時刻表の駅の名前を「なんとか線」と指定するとすっと言える友人がいますが「何ちゅう記憶力と努力や」と思いますが、本人は至って平気で「好きやし」で終わりです。
子供たちにとって「国語」も「算数」も「ドッジボール」も「スケボー」もみな同じ。面白いとなれば「別に苦じゃない」。
大人が「勉強は苦しいもの」なんて勝手に「自分に書きこんじゃってる」のかもしれません。そういう「なんでもおもしろ」・・・・そういうお子様の心を尊重したいですねえ。