石山高校合格 K.T さん
「おめでとう、よかったね」
担任の先生が優しく声をかけてくださったことに私は胸がいっぱいになった。ずっと恋焦がれてきた石山高校にようやく合格することができた。その思いに私は涙を禁じえなかった。
わたしが石山高校に受験に行ったことは2回ある。特色入試の発表が為されるまでは、どこか勉強を楽しむ余裕さえあったのだか、特色を落ちでそれが変わった。
「勉強したくない」とは違う。「つらい」「しんどい」とも似ているけれど少し違う。結局よくは分からなかったが、ああいう気持ちと対峙しながら勉強するのが受験なのだと今は思う。そんな気持ちを抱えていても勉強しなければならない。私が実施していたのは、「ばらして、くっつけて覚える」ということだ。そのうえで大変役に立ったのはエースの単語集だった。初めの頃、私は文を、写真のように丸々憶えていた。ある時を境に「塾長のアドバイスに従って」単語の働きから理解して憶えるように変えてみた。ばらして覚えた文は、ほかの文にくっつくけて(つまり応用して)使うことができる。これをきっかけに他の教科でも同じようにできるようになり、学力が高まったと思う。
今は、志望高校の合格に喜び一杯だけれど、これからはこれ以上に大変なことが待っているだろうと思う。高校生になったからと言って楽になるとは思っていない。しかしこの喜びをもとに乗り越えていけると信じています。ありがとうございます。
守山高校合格 M・Kさん
守山高校の発表。そこにははっきりと三百五十という数字があった。
私は、小学校のことから算数が嫌いで、数学になって ますます嫌いになりました。きっとそのまま苦手・嫌いのまま放っておいたら守山高校には合格していなかったと思います。
苦手のままにしておいてはいけないと思ったのは、1年生の3学期、とても悪い点数を取って塾長から「これからどうしていくのかな?」と声をかけられてからです。自分が気付いた時には、もうわからない問題だらけでした。ここで私を助けてくださったのは、エース進学ゼミの先生方です。わからない問題を質問すると、それが前の学年の問題でもじっくりと教えてくださいました。それがうれしく、何度も続けていきました。そのうちにだんだんとわかるようになっていったのです。
夏に部活を引退した時は「まだまだ受験なんて先のこと」と思っていました(ごめんなさい)
それからあっというまに「日時」は過ぎていきました。
これから勉強を始める中1・中2の皆さんは効率よく勉強できるように考えてくださいね。
私は冬休みまで、過去問題を「制限時間通り」にやっていました。しかしその結果、併願の私立高の受験時に焦ってしまい、時間をうまく使えませんでした(合格はしましたよ)。
塾長に相談すると「80%~75%の時間で解けるように練習するべきなんだよ」とアドバイスを頂きました。それで、短めに時間を背ってして解く練習を始めて、守山の受験時には時間配分がとてもうまくいきました。
自分の受験番号を見つけた時の喜びを忘れず、今度は国立大学合格に向けて取り組みたいと思います。本当にありがとうございました。
石山高校合格 S・Tさん
自分の受験番号がある!・・・・ちゃんと手続きの書類をもらうまでは本当だろうか?と信じられなかった。本当に今まで努力してきてよかったと思う。
塾長はおもしろい。その塾長の言うことを信じてやってきた。
いつもお風呂に入る時、鏡の中の自分に向けて「お前なら合格する。絶対する。」と語りかけることを何度も繰り返してきた。
これは塾長の教えである。
僕は時に弱気になるのだがこれで、自信というか度胸がついたと思う。
勉強では、あまり問題集を買わなかった。(これは塾長も言っていた)基礎基本の徹底と記述問題を行った。無理に応用をして「焦り」や「不安」を生まないためだ。十分、エースに授業で応用や発展問題はしてきたので、自分では欲張ることはしなかった。
石山高校の合格はずっとめざしてきたことなので本当にうれしい。これからは高校生となって勉強量ももっと増えるだろうけれど、友達を作り励まし合って次に進んでいきたい。
先生方、本当にありがとうございます。
石山高校合格 T・Uさん
この高校の校風は自分に合っているな・・・これが石山に決めた理由です。
絶対に合格する…そう決めてからエースに通って自学自習の時間を前よりも増やしました。授業後に残って先生に質問して疑問点を解決しようとしました。
苦手を無くそうと思ったからです。そのために勉強できる環境を創ってくれた先生、質問に答えてくれた先生、家でサポートしてくれた両親にとても感謝しています。
受験は「今までの自分との戦いだ」と思いました。その時その時の自分を乗り越えていくには努力を積み重ねていくことしかないことを痛感しました。石山高校でも中学校やエース、この受験で学んだことを生かして部活動や勉強に挑戦してみたいです!
京都産大附属高校特進コース合格 A.Kさん
私は中3になるまでは、定期テスト前だけ勉強すればいいと思っていました。
ですから自習室に通うという習慣がありませんでした。 しかしそれは大きな間違いであって日ごろからコツコツ積み上げていくことが大切だとこの入試を通じて痛感しています。
それに気づいてからは、自習室に毎日行き、納得できるまで勉強しました。
私は数学と理科が苦手です。
過去問を解き、できなかった問題はできるまで何度も解き、納得できるまでやりました。得意な科目は入試で100%の力が出し切れるようにとの塾長のアドバイスで特に力を入れて勉強しました。
この入試を通じて、時には泣いたり、辛かったりしたことも何度もありましたが、最後まであきらめずに頑張れて本当に良かったです。もっと早くから「自学自習は大切なんだ」と気づいておればよかったと今は思います。
ですが、この受験で自主的に勉強することの大切さを発見できて、その結果、合格できてうれしさで
いっぱいです。
石山高校特色合格 M.Hさん
受験を通じて周りの方々の支えが本当に必要なんだと気づきました。私が合格したのは、「家族」「塾長」「先生方」「友達」のおかげだと思います。
家族はいつも力づけてくれてがんばろうと思えるようにしてくれました。塾長は進路の相談をするといつも「的確なアドバイス」をくれました。模試の結果がよくない時もありました。そんなときもあきらめずに石山高校に進学するとことを勧め、背中を押してくれました。こういう支えが私には大きなものだったのです。
受験勉強でわからない問題があったときは、エースで先生方に質問してしっかり理解することを心がけていました。何度解いてもできない問題もありました。
だから何度も質問して、何度も解いて納得していきました。
塾長からのアドヴァイスで「過去問題は時間を計ってやるべきだ」ということを実践してより緊張感をもって勉強できたと思います。学校の先生から「合格!」を聞いて、あまりに驚いて叫んでしまいました!
今まで、諦めないで「勉強し続けてよかった!」と心から思いました。
合格しましたが、新しい生活が始まります。気を緩めないで努力していきたいです。
ありがとうございます。
東大津高校合格 N.Kさん
「 おめでとう!合格やね!」
母と合格発表を見にいって、母の方が先に受験番号を見つけました。その母の言葉を聞いてやっと安ど感と喜びが湧いてきました。
試験が終わって発表まで続いていた「ドキドキ」感が別の「ドキドキ」感に代るのが分かりました。
小6の時、県中受験をしたけれど高校入試もあんな感じなんだろうか?そう思いつつ始まった受験生としての生活。小6の時受験をした時とは全く違う「受験勉強」‥‥しまった、今まで甘く見ていたと衝撃を受けたのも懐かしく思います。もう「高校選び」の段階から全く違っていた。親と何度も意見がぶつかり、先生と何度も相談し、また高校に足を運ぶ…‥それでも決まらない。そうして悩みに悩んだ末、受けた高校の特色入試に落ちてしまった。そこでまた、一般入試はどうするかで悩んでしまった。
結局、学力・自宅からの近さ・大学の進学実績と考えて東大津に私は決めたが、親とは最後まで意見が一致しなかった。
私の意見を通した形だったが「倍率」を見てびっくりした。「みんな同じことを考えて出願してくる」‥‥塾長の言葉通りだった。
一般入試でどうしても受かりたいと思っていた私は、自分のがんこさを感じた。
私は、どの教科も同じようにできた方がイイだろうと、弱点対策ばかりに力を入れていたのだ。「それは間違っているよ、得意を伸ばすんだよ」とエースの塾長からは何度もアドバイス?注意を受けていた。
この考えに「持ち前のガンコさ」が反抗して忠告を聞かずに来たのだ。
やっとこの時点で、素直に従ってみようと思えるようになった。実際に、得意教科を伸ばしていくことがいかに簡単で、効果的かやってみて本当に驚いている。
今回の受験は反省することが多い。
これを次への教訓にして高校生活を充実したものにしたいと思う。
玉川高校合格 O.Mさん
努力が報われた!・・・発表の日、私はそう思ってとてもうれしかった。しかし私は、3年間努力し 続けたのではなかった。
わたしが「勉強=努力」だと思うようになったのは、エースに入塾してからだった。
私は中3からエースに通い始めた。それまでは、中間や期末テストの前でも、学校のワーク以外はしないという「怠け者」だった。それは、「勉強とは頭のいい人にしかできないもの」という思い込みがあったからだ。そう勝手に思い込んでいた。
しかし、エースに入って塾長やほかの先生たちの言葉にショックを受けた。
自分の考え方は「違っていた」のである。勉強とは自分から取り組んで、自分を賢くさせていくものなんだとわかって、今までの遅れを取り戻すために努力を重ねたと思う。こうして、最後まであきらめないで努力を続けられたのは、塾長の厳しいけれどあったかい指導があったからだと思う。
結局、私は初めから比べて5教科で100点以上上げることができた。大きな自信になった。これから始まる高校生活においても、「受験勉強と同じように勉強しないといけないぞ」と塾長から言われている。
今、ペースのできたこの勉強を高校でも続けていきたいと思う。
膳所高校合格 Hさん
受験は、真剣勝負で今まで自分が築き上げてきたものを全て活用して挑んでいくものだと痛感します。
中学で受けてきた定期テストや実力テストとは試験会場の雰囲気は異なり、緊張の度合いも異なりました。膳所高校の受験は私の今までの考え方を大きく変えました。
私がこの受験をがんばってこられたのは、家族をはじめとする周りの方々の支えとエースのおかげだと思っています。私が理科・数学をもっと勉強したいと望んだ時に、エースでは特別に準備してくださいました。
おかげて質問がたくさん生まれるようになり解ける問題の幅が広がりました。膳所高校に合格した時に 嬉しさとともに、今まで支えてくれた家族への感謝の気持ちでいっぱいになりました
私はこの受験を通じて人間的な成長ができたと思います。ありがとうございます。
石山高校合格 Yさん
私がエースに通い始めたのは春期講習会からです。エースに通うまでの私は中学の先生・親には激しく反抗していました。とても自慢することができない生徒でした。
そんな時、塾長に出会いました。塾長は私が唯一 反抗できない大人でした。反抗的だった私が入塾できたのが不思議です。(笑)こういう私にも塾長はよく声をかけてくださり、面白い話で大笑いすることもありました。勉強以外の悩み事も真摯に受け止めてくださり私の心の支えとなりました。
そういう大人に接して、今までのまわりの人に対する自分の態度のみすぼらしさを感じ、少しづつですが自分から勉強に取り組み、わからない問題を解決する楽しみを感じるようになりました。
一番印象的なのは実力テストで、一気に60人抜きができたことです。
エースで高校受験を乗り越えることで、自分の考え方が180度変わりました。それまでの私は自分に甘く、なんでもすぐにあきらめていたのです。
エースで目標を決めたらやり抜くしかないこと、眼前の困難をいかに乗り越えるかをいつも考えることを学びました。石山高校でもエースで学んだことを生かしがんばっていきたいと思います。
立命館守山高校合格 Iさん
中学生活最後の夏休み。「そろそろ本腰を入れて勉強しないと」という焦りがある反面、「まだ、半年あるから」という気持ちがありました。そうしているうちに夏休みが終わり、2学期になりました。 このころまだ志望高校が決まっておらず、いくつかのオープンスクールに参加しました。
その中で立命館守山に行きたいと思うようになりました。自分なりには勉強に力を入れたつもりでしたが11月の模試では良い結果(判定)は出ませんでした。
結果を見て、「このままでは立命館守山にいけない」という不安や焦りが高まりひどく落ち込みました。
そんな時、塾長から「自習室に来てみたらどうなんだい?」声をかけていただきました。それまで、 積極的に足を運んでいませんでした。
しかし、自分から自習室に参加すると、前向きに考えられるようになり、やる気も高まってきました。
自主的に動けるようになりました。例えば、朝早く起きて勉強したり学校から帰るとすぐに自習室に行ったりするようになりました。今思えば一番大切な時期だったと思います。塾長が声をかけてくださってよかった、自分のことを見ていてくれたことに感謝しています。
最後の実力テストでは、自分の目標点数を超えることができました。自信がつき入試を受けることができました。
立命館守山の合格を通じて「努力はむくわれること」「自分で前向きに取り組むことの大切さ」を感じました。
立命館守山高校合格 Aさん
「国語なんて、時間をかけて勉強してもむだや!」
これは今だから言えますが、初めてエースの広告を見た時の私のことばです。国語の長文読解問題が大の苦手でした。国語がいつも5教科の合計点数を下げていました。受験本番までに何とかしないといけないとは思いつつも数学や理科とどは違って、勉強してできるもんじゃない、感覚的にできる人とできない人がいる。私は後者だから仕方ないと半分あきらめていました。エースに行こうと決めたのも中2の終わりごろでしたのでどちらにしても国語の成績アップはもう手遅れだろうと思っていました。
入塾前の塾長との面談で 受験まで「もう1年しかない」のではなく「まだ1年ある」と言われたこと、
勉強の話もしましたが部活動の話で盛り上がり、ここは何か面白そうだ、塾長が魅力的だなと思い入塾を決心しました。
それから半年。奇跡が起こりました。模擬試験で5教科の内、国語の成績がズズ~ンと1番良かったのです。その後も不思議なことに社会や理科の記述問題や英語の長文読解の点数も上がりました。
塾長の出す課題をその都度、自分なりではありますが完璧にするように心がけていました。そうしていたらいつのまにか成績は上がっていました。今思い出しても、そのことが良かったのだと思います
5教科の成績が上がり第1志望校であった立命館守山に合格することができました。エースの個別懇談では、中学では聞いたことが無い入試情報をうかがうことができてとても感謝しています。
東大津高校特色 合格 Yさん
私は、人より遅いスタートになりました。この時期からでも大丈夫だろうか、そんな不安が大きかったのです。最初は、中学よりも難しい内容で大変な時期もありました。しかし実際の入試問題を解くと中学の授業だけでは理解できないものが多くありました。エースでの学習がとても役に立ちました。わからない問題は質問しやすい環境でしたので苦手な分野を減らすことができました。
高校入試についてもたくさん教えていただきました。私は、高校の特徴や受験ということをほとんど知りませんでした。授業後に高校のことを聞くと親切に説明してくださり入試までに多くのことを理解することができました。塾業のなかでも、今後出題されそうな事柄やそれの勉強の仕方などおしえていただきました。
それだけでなく「高校に合格することがゴールではない」と言うことを改めて考えることができたのもエースにおかげだと思います。
定期テスト対策には助けられました。
テストごとに目標を設定することで、その点数に達するように勉強しようという気持ちが高まりました。自分の苦手なところとその対処方法を考えました。ワークなどを解く時「自分はここが苦手だ」と意識できるようになり重点的に復習をするようになりました。これらは、塾長の指導で身についたことです。
目標やその解決の仕方は、塾長が直接アドバイスしてくれました。
成績が伸び悩んで辛い時期もありましたが、塾長と話したことを思い出してここまで来ることができました。
玉川高校特色合格 Yさん
わたしは中2の途中まで定期テストで250点ぐらいの点数しか取れませんでした。その当時は自分の中では一所懸命にやっているつもりでした。提出物を出し、白プリを2回やってそれでテストを受けていました。点数はあまり伸びません、それどころかテストが終わったら範囲内のことも全く覚えていませんでした。当時はどうしてかな?と思っていましたが今思えば当たり前のことです。(笑)「提出物をする=勉強をする」のではないのですから。エースに通ってこの勉強のしかたがどれほど間違っているか、甘いのかを知らされました。
そうして私は勉強方法を変えました。わからなところはエースで教えてもらいました。
中3の2学期にはギリギリですが400点を超えることができました。私は勉強方法の指導を受けてから、 テスト後内容を忘れてしまうことがほとんどなくなりました。エースではいつも難しい問題をしていたのではありません。基礎基本を大切にしなさい!という塾長の指導がありました。
だから、一問一問を大切に、徹底して繰り返していきました。
試験当日、とにかく強気、絶対に受かる気で受験しました。「どうせうからへんし」とか「特色やから難しいやろう」などと思うと、今までの実力が出せないと思います。合格発表の日に「合格通知をもらって喜んで泣いている自分」を思い浮かべて気持ちを高めました。
ですから、あまり緊張することはなく入試に臨めました。
中1の頃もっと勉強しておけばよかったという気持ちもあります。しかし、中2~3にエースに通って勉強の仕方が分かり本当に良かったと思います。
守山高校合格 Oさん
「サッカーも勉強も上をめざす」…これは私が小学生のころからずっと今まで思い続けてきたことです。どちらもできる方がさまざまな道が開け、選択肢が多くなると考えています。私はクラブチームに属していたので
平日は夕方から夜にかけて練習があります。移動時間もありますから、ほとんど勉強時間が取れない曜日が数日あり、休日も試合や練習で1日中サッカー漬けということもままありました。
しかし、これを言い訳に勉強しないのは中途半端なことだしこれは嫌だと思い、学校の授業をまじめに受けたり出来るときにできるだけ勉強するなど工夫してきました。
でも、中3の1学期の中間テストはとても下がりました。
勉強がどんどん難しくなり、サッカーの引退は、高松宮杯以降になることもわかっていました。このままではサッカーも勉強も危ういと考え、とても危機感を持ちました。塾長に率直に自分の考えや、今の思いを伝えました。
「意見されるか?」と思っていましたがそうではなく私のクラブチームへの思い入れや、勉強に対する考えを受け入れてくださり様々なサポートをしてくださいました。その結果、苦手科目の克服ができ 総得点がアップしました。そして最後までサッカーを続けることができました。
引退後は、周りの人に負けないように毎日エースに行き自習をし、授業を受けるという習慣を作りました。その過程が自信となり、おかげで志望する守山高校に合格できました。
勉強は誰かに言われてやるのではなく自分で考えてやる。これが大切だと私は思います。できていないことや苦手なことを自分でどこかを考えることはやってみればそんなに難しいことではないし、それをできるようになることは自分の力になります。自分が決めたことはやるのが当然と考えやり切ること、継続することも大事だと思います。エースはそれができるとてもいい環境が整っているのでどんどん後輩のみなさんは活用してください。
滋賀大教育学部附属中学 合格
私は現在、先生のご指導のおかげで入学できた附属中学で充実した日々を送っています。
〇〇部に入り友達もたくさんできました。
エースで指導を受けた「勉強に向かう姿勢」は今も私の勉強のベースになっています。
これからも目標をもってガンバリ成長した姿を見ていただきたいと思います。今は膳所高校の理数科を目指しています。